お世話になっております。
衆議院議員の石原まさたかです。
昨日、発災した「令和6年能登半島地震」において、お亡くなりになった方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆さんに心からのお見舞いを申し上げます。
政府は、発災直後から、政府は特定災害対策本部を設置し、その後、非常災害対策本部に格上げをして、対策本部会議を開催しました。
同時に、会議後、岸田首相が会見を開き、被災地の状況把握に努め、全力で対応するとの主旨の発言をしました。
自由民主党も、発災直後から、党本部に緊急対策室を設置し、政府と連携して、現地の被害状況に対応しています。
現時点(1月2日(火)11:00時点)で、被災の全体像は未確認ではありますが、刻々と明らかになる事態に対応出来るように、私自身も与えられた職責を果たして参ります。
今後、1週間は最大震度7の地震の発生の可能性も指摘されていますので、被災地の皆さんは最大限の注意を払って戴きますようお願い致します。